話題のコンパスアプリ!最新の3つの機能と設定方法まとめ
新しくなったコンパスアプリについて紹介していきたいと思います。
皆様はコンパスアプリって使ったことがありますか?
私は…正直ないです。特に方向音痴なので、今どこが東で西なのかも
分からないことの方が多いです(笑)
そんな私が驚いた最新OSのコンパスアプリについて
ご紹介していきたいと思います。
最新コンパスアプリ3つの機能について
①方位測定
方位を測定する磁石としての機能
これはまぁー小学校の時に使ったことがある機能ですよね✑
あんまり使ったことがないですが、年配の方との会話で
『○○から東にいって』とか言われたことないですか?
その時知ったかぶりしてしまうんですよね(笑)
そんな時の方位を調べるのにとても便利だと改めて思いました♬
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②ウェイポイント
新しくなったコンパス機能で
series6移行のモデルで使用可能で
コンパス上に現在地を保存することができる機能です❢❢
使用する場面としては車、原付や自転車の駐車駐輪場所の保存
コインロッカーなどピンポイントに覚えておきたい場所をマーキング
することができます。
大きい立体駐車場ってどこに止めたか忘れることないですか?笑
高校生の時に朝駐輪して学校から帰ってきたら自転車がない!?って
なったこともよくあるんですが
そんな時に便利な機能です♥
しかもCarplay対応、Bluetooth対応の車種であれば、車を止めたときに
自動的にウェイポイントを設定できるので
一回ずつアプリケーションを開くこともなく保存してくれるので
とても便利だと思いました。
設定方法は
コンパスウェイポイント→駐車車両のウェイポイントを
コンプリケーションに登録しておけば駐車した位置を保存できます。
③バックトレース
経路を記録
コンパスアプリの右下の足跡(👣)をタップすると
位置情報を保存。その後、歩いたり走ったりした後に
もう一度足跡(👣)をタップすると「足取りをたどる」とでるので
来た道を戻ることができます。
日常的に使うのであれば正直使う場面はないですが
アウトドアをする方には緊急用途して便利な気がします。
【Apple watch側の設定】
設定→プライバシーとセキュリティー→位置情報サービスON
コンパス→iphoneとの連動を確認
位置情報のアクセス
【iphone 側の設定】
設定→プライバシーセキュリティー→位置情報サービスON
システムサービスか→コンパスの調整ON
コンパス→このAppが使用中に☑
最後に
いかがだったでしょうか?
コンパスアプリっていつ使うの?って思っていた方も
多いと思います。今回紹介した便利機能も
人によっては不要なことのほうが多いと思いますが
方向音痴な私には②ウェイポイントは便利だなと思いました♥
コンパスを高頻度で使う人にとっては磁石付きのバンドよりも
ゴム系統のバンドが良いかもしれませんね!!