Apple Watch おすすめシリーズを徹底比較!Series 3のOSサポート切れで今乗り換えるべきSeriesとは?

Apple Watch Series 3のサポートサービス終了に伴い

乗り換えるべきシリーズについて紹介していきます!!

 

注目した点は3つです。

①機能

②Seriesとの値段の比較

③OSサポート

 

以上の点について総合的に評価をして

乗り換えるべきSeries についてご紹介していきます。

 

第1位     Apple Watch SE (44mmまたは40mmのケースサイズ)

 

Apple Watch SEとは簡単に言ってしますと上位モデルの機能を

少し減らした廉価版となっています。

具体的にSeries 7と比較してみると…

 

・画面の常時表示機能が無い

・心電図、血中酸素濃度の測定ができない

以上の2点となっています。

 

この2点が妥協できるのであればSEがオススメとなります。

 

 

なぜ、オススメなのかというと

なんといっても上位モデルに比べて価格が安い点です♥

 

Apple Watch SE:37,800円

Apple Watch Series 7:58,800円

となっており、価格が安いが画面サイズは比較的大きく

内臓チップも上位モデルと遜色ないのでオススメと言えます♪♪

 

 

第2位     Apple Watch Series 7 (45mmまたは41mmのケースサイズ)

 

 

Series 7はSeries 6から画面サイズが変更になった

フルモデルチェンジしたSeries で

今後、追加されるであろう文字盤も問題なく使えると想定されています。

 

今後、長く使える可能性がある点もオススメのポイントの一つです♥

 

 

第3位     Apple Watch Series 6 (44mmまたは40mmのケースサイズ)

 

 

Series 6は7が出る前の最新モデルで

Series 7との大きな違いは画面サイズが小さいことと急速充電ができない点

があります。

 

ただし、センサーや内臓チップはSeries 7と同じなので上記の2点が気にならない

のであれば購入をオススメします!

 

そしてセールになっていることも多いし、
SEでは使えない画面の常時表示や健康系センサーも搭載されている

Seriesなのでその点もポイントが高いですよね!!

 

今買うべきではないシリーズは          Apple Watch Series 4

 

Series 4は画面の常時表示に対応していない点と

内臓チップもSEに比べ性能がやや劣る点があります。

 

大きな問題としては

次回のOSサポートが切れるのもSeries 4だと思われるので

その点においてもあえて選ぶべきではないのかな~と

個人的には思います。

 

 

まとめ

 

 

いかがだったでしょうか?

 

今回はApple Watch SEを第1位として紹介しましたが、

心臓に持病を抱えている方やご年齢などで健康意識がある方は

運動で使うという方は心電図、血中酸素濃度が図れると便利なので

上位モデルが視野に入ってくるのかなと思います!!

 

また今回はSeries 9が発売間近ということもあり、Series 8はランク外とさせて

頂きましたが、Series 8もカッコいいモデルなのでいいですよね♪

 

とはいえ最後は皆様の自己判断で購入されるのが一番です!

 

参考にして頂ければ幸いです♥

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